さわらの三五八漬焼き

とても ふっくらとしたサワラがおいしそうでした

いつもは 塩焼きが多いのですが ちょっと新潟ならではのもので漬け込んでみました

材料

・三五八漬けのもと

・サワラの切り身

三五八ってなに???ですよね

塩3米5こうじ8のものです お茄子とか胡瓜とかつけるのですが大変おいしいです

お肉をつけたりもします

ようは 塩麹みたいなものとお考え下さい

さて作り方

1・サワラの血合いなどをしっかりと掃除してキッチンペーパーで水気を取る

2・サワラを三五八へ漬け込む

つけたばかりだとサラサラな三五八

3・漬け込んで3~6日今回は4日間つけました

微妙ですが三五八がしっとりとしてきます

4・さわらにくっついている三五八をしっかりと水洗いをしてキッチンペーパーで水気をふき取ります

5・あとは魚焼きグリルでしっかりと焼きましょう

6・焼き色がしっかりついたら出来上がり

ふっくらとしておいしいですよ

ご馳走様でした。

サクラ


家庭料理研究所 研究員のつくるおうちごはん

基本は家庭料理です それぞれのおうちにある なんとなくのごはん ちなみに 研究所 所員は 所長が 長姉 名誉会長は 母って勝手に決めています